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シミの原因になる紫外線の種類

 
この記事を書いている人 - WRITER -
飯田 愛

 

 

強い日差しと共に降り注ぐ、紫外線。

 

前回、紫外線はしわやたるみの原因にもなるとお伝えしました。

 

では、紫外線で気になるお悩みと言ったら・・・シミですよね。

 

シミはどのようにできるのか、またケアはどうすればいいのかをお話していきたいと思います。

 

 

↓↓↓それではGOGO~↓↓↓

 

 

 

日焼けやシミの原因になる紫外線の種類

 

 

 

日焼けやシミの原因になる紫外線の種類は、UV-Bといいます。

 

UV-Bはお肌の表面に作用します。

 

 

ではこの紫外線がお肌に直接あたるとメラニンという色素ができます。

 

 

 

メラニンが作られるしくみ

 

 

まずは紫外線を浴びるとお肌はどうなるのか見てみましょう。

 

メラノサイトが紫外線刺激を察知するとお肌を黒くするメラニン色素を作ります。

 

この時の材料に活性酸素、メラノサイト刺激ホルモンやエンドセリンなどが発生します。

 

  • 活性酸素・・・細胞内を傷つけたり、老化を促進する物質
  • メラノサイト・・・紫外線刺激を受けるとお肌の細胞から出る物質で、メラニン色素を作るように指令を出す

 

紫外線はお肌の表皮に照射します。

 

メラニン色素が増える(=日焼けをする)=メラノサイトが活性酸素を退治した証拠です。

 

さらに、日焼けと同時にビタミンDが体内に生成されます。

 

なので、活性酸素は除去される代わりに、皮膚にメラニン色素が増え色が黒くなるということです。

 

活性酸素が直接的に細胞に作用する働きが無くなるだけで、細胞が変性するなどといったことはありません。

 

 

 

 

日焼けをしてお肌が黒くなるのは、紫外線からお肌を守るために生成されたメラニン色素でしたね。

 

色が黒くなるのにはきちんと理由があったんです。

 

もともと、紫外線はお肌の細胞を傷つけてしまう特徴があるため、メラノサイトがそれを阻止してくれていたんです。

 

でも、お肌が黒くなったり、シミが出来てしまうのは嫌ですよね。

 

でも、お肌が黒くなるのは一時的であって、カラダがきちんと正常に動いているとそれらは排泄されて行くんです。

 

 

 

メラニンが排泄されるしくみ

 

 

 

健康なお肌の場合、メラニンの排泄はお肌が新しく生まれ変わるごとにだんだん色素が薄くなり

 

本来のお肌の色に戻ります。

 

UV-Bの紫外線は大体、梅雨~秋にかけてとても強いと言われています。

 

受ける紫外線が減少するに伴い、メラノサイトでメラニン色素の生成も減少します。

 

メラニンを含んだ細胞は、お肌のターンオーバーにより皮膚表面に押し上げられ

 

自然に排泄されます。

 

そうすると本来の白さを取り戻すことができます。

 

こういうように、自然に排泄されていく作用が人間にはあります。

 

ですが、もう一つ人間にはすごいものが備わっているんです。

 

 

 

肌にはもともと紫外線を防ぐ機能がある

 

 

 

本来、お肌には以下の項目が備わっています

 

  • メラニン色素によって紫外線を吸収(上記を参照下さい)
  • 角質層による紫外線を反射する
  • NMF(天然保湿因子)、水分、細胞間質による紫外線吸収
  • 皮膚内のビタミンEによる細胞の酸化防止
  • 皮膚内のウロカニン酸(紫外線防御物質)による紫外線吸収

 

これは、お肌にとっても体にとっても悪いものから守る防衛反応です。

 

健康なお肌にはきちんとこれらが備わっており、紫外線に当たっていてもそんなに簡単には日に焼けません。

 

ですので、化粧品だけに頼らず、本来のお肌の防衛力をアップさせることも大切です。

 

 

 

お肌の防衛力をUPさせるケア 化粧品・スキンケア用品編

 

 

 

日々のスキンケアでは、あなたの肌質をしっかり理解した上で

 

適切なスキンケア用品をお使いになるのが絶対条件です。

 

基本的には、お肌に負担をかけずにきちんとケアできるコスメとスキンケア用品選びが重要になってきます。

 

 

スキンケアに関しては、

 

お肌を清潔にし、保湿性のあるスキンケア用品を選びましょう。

 

また、コラーゲンやエラスチンの生成を促す化粧品を使用するのもいいでしょう。

 

例えば、ビタミンC誘導体配合の化粧水やコラーゲン配合の乳液を夜のスキンケアに取り入れてみると

 

翌朝のお肌がもっちりと仕上がるようになります。

 

朝のスキンケアでは、サッパリと保湿ができ、お化粧をするにも最適なスキンケア用品を選びましょう。

 

こうして、朝と夜で使い分けると数か月後のお肌がぐ~んと違い、肌質も整ってきます。

 

 

コスメに関しては、

 

日中外にいることが多い方は日焼け止めや下地で紫外線予防しましょう。

 

SPF30~50、PA+++~++++のものを選ぶといいでしょう。

 

室内で活動する方は、日焼け止めは必要ありません。

 

化粧下地でSPF30以下、PA+~+++のものを選びましょう。

 

ですが、通勤や通学などで60分以上屋外にいる方は、夏の間は日焼け止めを使用しましょう。

 

お化粧直しはできる限り必ず行って下さい。

 

  • 汗をかいたとき
  • お化粧ヨレが目立ってきたとき

 

特に日中のうちに目立ってきていれば必ず行いましょう。

 

 

紫外線を制御するためには

 

  • 化粧品を状況に応じて適切に使用していただくこと
  • ムラがなく、綺麗に塗れていること
  • お肌に負担をかけないこと
  • お肌を清潔に保つこと

 

この3点を条件に日々のコスメ選び、スキンケアを行いましょう。

 

 

 

美容施術やフェイスマッサージを組み合わせると効果的

 

 

 

日頃のスキンケアに加えて、普段のケアでは行き届かないケアを行うことも大切です。

 

普段のスキンケアではどんなに頑張っても角質層までしか化粧品が行き届きません。

 

お肌を再生する場所は、その下の真皮層です。

 

やはり真皮層に直接アプローチするには、

 

特殊な機械で細胞を刺激したり、針で直接コラーゲンなどを入れていかないと効果は出ません。

 

今流行中の美容法、フェイスマッサージなどを積極的に取り入れて、

 

夏が終わった今、日に焼けたお肌をケアしましょう。

 

また、日焼けをケアすることによって、シミ予防にもなります。

 

お肌のケアは ‘チリツモ’ なんです。

 

今ケアしているお肌は、約3ヶ月後のお肌のコンディションを作っていることになります。

 

今のコンディションに満足いっていますか?

 

美容外科よりもお手軽に、そしてリーズナブルにお肌づくりができる美容鍼。

 

 

是非、カラダのケアと一緒にやってみませんか?

 

 

 

 

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飯田 愛