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「骨盤のゆがみ」を矯正するという言葉を良く耳にしますが・・・

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骨盤の骨自体はゆがまない!?

 

 

 

以前、ハワイ州立大学での解剖学実習に参加してきました。

この実習中、大学教授から受けた講義の中で

「仙腸関節は男性の60%で癒合がみられる。しかし女性ではこの確率が少ない」

という解剖に基づいたデータを提示して頂きました。

仙腸関節(せんちょうかんせつ)→骨盤の大きな関節でココが動かなければ骨盤は動きようがない重要な関節です。
癒合(ゆごう)→骨と骨がくっついてしまうことを言います。

 

ではなぜ、足が短い(短下肢)・長い(長下肢)などが実際に起こるのでしょうか?

 

 

短下肢→地面に両足でついた時に、短く見える側(立った時、最も体重がかかりやすい側)

長下肢→地面に両足でついた時に、長く見える側

 

 

骨盤の中にはたくさんの筋肉が存在しますが、多くは太ももや腹部に繋がっています。

人間の筋肉の正常な役割は、「伸びたり」「縮んだり」できるゴムのようなもの。

それ以外は「異常な筋肉(以下、異常形状)」とみて下さい。

身体の中に「縮んだままの筋肉(異常形状)」があると、その筋肉につながっている骨盤は引っ張られ、見た目は足が短く見えますし

「伸びたままになっている筋肉(異常形状)」があれば、見た目は足が長く、その筋肉につながっている骨盤は正しい位置を維持できません。

ですので、足の長さだけで見てみると、片方が長く、片方が短い状態になります。

おそらく、歩く時も上半身が横にゆらゆら揺れるように歩くでしょう。

 

実は、足の長さの違いは、筋肉が原因だったんです。

もちろん、このような異常形状の筋肉は弾力を失っていて、伸びたり縮んだりという筋肉の正常な動きを十分にすることができません。

つまり、弾力を失った筋肉が骨盤の歪みに繋がっているということです。

現在ある情報を結び付けると、骨自体ではなく、骨盤に付いている筋肉の作用によってゆがみが発生していると考えられます!

 

骨盤が不良の状態で起こる事

 

 

骨盤は、身体の土台と言っても過言ではありません。

土台のバランスが崩れていると、

  • 背骨のS字ラインが悪くなる
  • お腹と背中の筋肉バランスが悪くなる
  • 筋肉が頑張って正しい位置に戻そうとする
  • 慢性的な肩こり・腰痛を引き起こす

結果、脳が悪い姿勢を記憶してしまい、間違った姿勢の状態がカラダにとって「ラクな姿勢」となってしまうのです。

こうなると、内臓の働きも悪くなり・・・

  • 代謝が悪くなる=太りやすい体質になる
  • 疲れが取れにくくなる
  • 睡眠不足になる
  • 交感神経が優位になり、リラックスできなくなる
  • 免疫力が下がる
  • 病気になりやすくなる
  • 便秘になりやすい
  • 消化・吸収がうまくいかない

こう見てみると、骨盤の歪み一つでこんなに身体が悪い方向にいってしまうんですね~

内臓は、正しい位置にあってこそ正常に機能すると言われています。

ですので、内蔵は骨盤の上に乗っているのですから、土台となる骨盤を正すことでこれら全てが良い方向に進む(内臓は本来の位置に戻り正常に機能する)ので、体調も良くなります。

また、プロポーションもよくなり、5~10歳の若返りも夢ではありません(*´ω`*)

 

筋肉は、全身繋がっています。

繋がっているからこそ、スムーズにカラダを動かすことができるのです。

痛みのある筋肉があると、動きもぎこちないですよね。

筋肉の中でも骨盤についている筋肉は、体幹を維持する役割を果たしています。

骨盤を中心に、全体の筋肉を整えることがあなたの健康に繋がりますよ!

 

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